芸能人の引退

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芸能人の引退一覧

最近に引退を発表した芸能人・有名人の理由や最新ニュースを配信しています。
[2021年8月25日] 引退

萩野公介
競泳選手の萩野公介(27)が現役を引退することが分かった。

関係者にあいさつ回りを行っており、すでに所属先などへの連絡を済ませているという。近年は不振に苦しみ、東京五輪は200m個人メドレーで幼少期からのライバル瀬戸とともに決勝に進出し6位だった。今後については未定だが、大学院進学などを検討しているという。

[2021年3月6日] 引退

斉藤優里
元乃木坂46の斉藤優里(27)が今年5月末をもって芸能界から引退することを自身のインスタグラムで発表した。

斉藤は「5月末をもって乃木坂46合同会社を退所しこのお仕事を引退することを決めました。これまで関わって下さった皆さん応援して下さった皆さん本当にありがとうございました」と報告。さらに今後については「自分の将来とも向き合い興味のあることに携われるように頑張ります。」とした。斉藤は2019年6月に乃木坂46から卒業、その後は女優、タレントとして活動していた。
本人のSNSでの報告⇒
[2020年10月1日] 引退

岩佐真悠子
女優の岩佐真悠子(33)が芸能界を引退することを自身のインスタグラムで報告した。

岩佐は「世の中や自分を取り巻く環境も大きく変わってきている今。自分自身と向き合う時間が増えて、今後の事なども色々考え、新しい事への挑戦をしたいという気持ちからこの度引退を決意致しました。微力でも直接社会や人様の役に立ちたいという思いから介護の仕事に携わりたいと思います。まだまだ未熟な私なので、新しい道に専念して精進したいと思います。今まで応援し支えて下さったファンの皆様、並びに関係者、スタッフの皆様。17年間本当にありがとうございました。」と伝えた。
本人のSNSでの報告⇒
[2020年7月6日] 引退

木下優樹菜
タレントの木下優樹菜(32)が芸能界引退することを所属事務所が発表した。

プラチナムプロダクションは「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました。」と報告した。木下は今月1日に活動再開をインスタで報告していたが一転引退となった。

[2020年6月1日] 引退

渡辺麻友
元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が健康上の理由で芸能界を引退することが分かった。

所属事務所の「プロダクション尾木」が発表したところによると、先月末で同社を退社したという。「この度、渡辺麻友より『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』という申し入れがございました。数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので体のことを最優先に考え、本人の意思を尊重し契約を終了し、芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました」と報告した。

[2019年3月22日] 引退
イチロー
マリナーズのイチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕2戦目終了後に現役引退を表明した。

イチローは「今日のゲームを最後に、日本で9年アメリカで19年目に突入したところだったんですけど、現役生活に終止符を打ち、引退することになりました。」と報告。決断したのは「キャンプ終盤で結果を出せず、それを覆すことが出来なかったということですね。」 28年の現役生活を振り返り、「今日の舞台に立てたということは、去年の5月以降ゲームに出られない状況で、それを最後まで成し遂げられなければ、今日のこの日はなかった。記録はいずれ誰かが抜いていくと思う。去年の5月からシーズン最後までのあの日々はひょっとしたら誰もできないかもしれない、ささやかな誇りを生んだ日々だったですね。どの記録よりも、自分の中ではほんの少しだけ誇りを持てたと思います。」と語った。

[2019年1月16日] 引退
稀勢の里
横綱・稀勢の里(32)が現役引退を決断した。師匠の田子ノ浦親方が明らかにした。

進退を懸けて初場所に臨んでいたが、初日から3連敗だった。昨年の秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除き)となり、横綱では貴乃花を抜きワースト記録を更新したこともあり、引退がささやかれていた。出身の茨城県牛久市の地元民からも「残念だ」「もうダメだろう」と様々な声があがっていた。1998年以来の日本出身横綱の誕生だったが、初場所から2場所連続優勝の後はケガに悩まされ、横綱在位は12場所、約2年間だった。今後は年寄「荒磯」を襲名し後身の指導にあたるという。

[2019年1月11日] 引退
友井雄亮
歌謡グループ「純烈」の友井雄亮(38)が会見でDVの事実を認め謝罪し、グループ脱退と芸能界引退を発表した。

友井は単独会見で、騒動について「週刊誌に書かれた女性のトラブルは事実でございます」と認め謝罪した。DVについて「女性の方々にはたいてい許されるようなことではないと深く反省しています」と自身を省みた。友井は同棲生活していた女性との金銭問題やDVなどトラブルが週刊文春で報じられ、友井がDVの顛末と謝罪の意を記した「誓約書」を公開された。グループの「純烈」は昨年大みそかには悲願だった『NHK紅白歌合戦』にも出場していた。

[2019年1月8日] 引退
吉田沙保里
レスリング女子の吉田沙保里(36)が自身のツイッター、インスタグラムで現役引退を表明した。

吉田は「この度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました。ここまで長い間、現役選手として頑張ってこれたのも沢山の方々の応援とサポートのおかげです。みなさん、本当にありがとうございました。」と報告した。レスリング女子で五輪3連覇、世界選手権では13連覇を成し遂げ、“霊長類最強の女”と呼ばれ必殺のタックルを武器に数々の伝説を築いてきた。2012年には国民栄誉賞を受賞した。
本人のSNSでの報告⇒
[2018年12月23日] 引退
エスパー伊東
お笑い芸人のエスパー伊東(57)が、今年限りで芸能界を引退することを表明した。

公式サイトで「突然ですが、私、エスパー伊東こと伊東万寿男は2018/12/31を持ちまして、芸能活動から引退をいたします」と発表した。引退の理由を「かねてより股関節の状態が悪く、ここに来て動かすことが困難になってきました」と説明。「ワザを披露できない、うまく歩けない、(中略)このような最悪の状態の中で芸を披露することはできない」と苦渋の決断を明かした。今後は実家に戻り、股関節の治療にあたるという。


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